プロミスの歴代CMをまとめてみた

消費者金融大手のプロミスは1990年代から様々なCMを作ってきました。これまで放送されてきた歴代のプロミスのCMを振り返ってみましょう。

 

まず、1995年に始まった最初のコマーシャルは有名なタレントさんを起用したようなものではなく、いわゆるイケメン外国人がおしゃれなカフェで話している映像の中、お金にココロ、それでいいと思うというコピーが流れるようなコマーシャルでした。

 

翌年、1996年には初めてタレントが起用されています。起用したタレントはマイケル富岡さんです。

 

マイケル富岡さんが現金自動預け払い機に扮装してプロミスの機会の愛称であるいらっしゃいマシーンで、若くて美しい女性が現金を借りているような場面のCMでした。今ではこんな場面をCMで流すとイメージも良くないかもしれませんが、当時としては抵抗なく受け入れられていたようです。

 

マイケル富岡さんも20年以上前なのでとても若く見えます。次にプロミスのコマーシャルに起用されたのが、当時バカルディというコンビ名で出ていた、現在のさまーずさんです。起用されたといっても映像はアニメのキャラクターが出てきて、さまーずさんは声だけの出演になっています。今でこそさまーずさんは冠番組も持って有名芸能人となっていますが、当時はまだ今ほどブレークもしておらず、声優としての起用となっていました。

 

1999年からのプロミスのコマーシャルは三田あいりさんと菊池康二さんでした。名前をあげてもピンと来ないかもしれません。しかし、お姫様と爺やの掛け合いが面白かったコマーシャルというと思い出す方もおられるのではないでしょうか。二人の掛け合いはなかなか軽妙で印象に残りやすく、歴代のCMの中でも印象に残っている方も多くシリーズとしても長く続いたものとなりました。

 

しかし、コマーシャルも同じテイストで続けていくとマンネリ化してしまいます。次にプロミスが出したコマーシャルは当時人気の出始めていたグラビアタレントだった井上和香さんです。店員役の井上和香さんが元気でかわいく電話に対応したり、仕事している姿が映像に流れてきます。このコマーシャル出演により井上さんは人気に火が付き一気に人気タレントさんの仲間入りをしています。

 

この流れからか、次に起用されたタレントさんも今でも活躍している中川翔子さんです。コマーシャルのキャッチコピーはマネーにもマナーというもので社会人のいろいろなマナーと一緒にプロミスを紹介していました。

 

少し、中川翔子さんと時期が重なりますが、次に起用されたのはグループアーティストのAAAさんです。このころは消費者金融のCMというイメージがとても薄くなり、まるでタレントさんのPRや音楽の宣伝のような印象でした。

 

しばらくタレントさんによるコマーシャルが続いた後、2011年から2012年にかけては蛙のキャラクターを前面に出したコマーシャルになっています。消費者金融への風当たりも強くなった時期であり、タレントさんを起用しにくいということもあったのかもしれません。消費者金融の未来を変えるというキャッチコピーで放送されていました。

 

 

そして、現在のプロミスというユニットがメインとなって、谷原章介さんの、お前らやっぱりプロミスだ、のセリフが印象的なコマーシャルが現在まで続いています。このシリーズは2014年から続いており、コマーシャルシリーズとしては長いものとなってきました。歴代のプロミスのコマーシャルと異なる点としては、単にタレントの力を使うだけではなく、コンセプトをしっかりと確立したうえで、消費者金融として素早い対応をしているというメッセージが込められて上手に、消費者にもわかりやすく伝えていることです。そのおかげで息の長いコマーシャルシリーズとなっているといえます。

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