プロミスの「残高スライド元利定額返済方式」とは

カードローンの利用で確認しておきたいのは毎月いくら借りれば、どれぐらい返済しなければならないのかということで、実質年利とも関係してくるのですが、もうひとつ返済額に大きく影響してくるのが各社の返済方式です。消費者金融に限らず、信販会社も、銀行カードローンの一部もリボルビング方式を採用しています。このリボルビング方式というのは一定の範囲内、限度額内になる訳ですが、この限度額の範囲であれば、繰り返し利用できるというものです。かつては窓口で借りて、返済も店舗で返すという方法だったのが、自動契約機が登場し、自前のATMを設置し、コンビニの登場で借りるのも、返済もATMでできるようになっています。

 

通常、お金を借りるというのは、その都度、契約が必要となりますが、リボルビング方式なら、この契約は不要です。契約した時の限度額の範囲内であれば、月に2度かりることもできますし、追加返済もOKです。リボルビング方式の仕組みは、元金プラス利息がセットになり、月々の返済も決まった額なので、返済計画も立てやすいというのがあります。この例をプロミスの残高スライド元利定額返済方式にあてはめるとよく分かります。

 

プロミスの残高スライド元利定額返済方式とは毎月の返済額が、最終の借り入れした後の借入残高に応じて変わっていく方式です。例えば、最終の借入残高が30万円だとすれば、11000円となります。この数字は30万円に3.61%をかけた金額です。この計算では10830円となるのですが、1000円未満は切り上げとなるので11000円となります。このパーセンテージは30万円以下の場合、30万円超100万円以下、100万円超で変わっていくのですが、例えば22万円の借り入れでは返済は8000円以下と計算しやすいのも特長です。

 

その名の通り残高スライド元利定額返済方式とは借りた後の残高にスライドして所定の金利が掛かり、元金と利息をセットで返済するという方法で、このセットとなる金額が約定返済額という最低支払う必要がある金額です。

 

この方式以外にも、消費者金融では各社さまざまなリボルビング方式を採用していて、元金定額や元金定率などもあります。その中でも分かりやすく、少し負担も軽いのがプロミスの残高スライド元利定額返済方式です。プロミスでは返済すれば、次回の返済額を知らせます。翌月までの約1ヵ月の間に追加で借りなければ、当月の返済額を超えることはありません。

 

基準として分かりやすいのは10万円、20万円、30万円と10万円単位で、それぞれの返済額は4000円、8000円、11000円です。また、借り入れ残高が80000円で例に挙げると、さらに返済額は少なくなり3000円となります。小刻みに返済額が変わる点は少々、分かりにくいところもありますが、先の10・20・30万円など10万円刻みで返済額をみていくとい、月々の返済額も分かりやすくなります。

 

残高スライド元利定額返済方式とは約定返済額をきっちり返せば、次月も限度額の範囲内で繰り返し利用できるものです。プロミス以外の他社では10万円の借り入れ残高から5万円までに減ったとしても、約定返済額は変わらないところもあります。

 

1000円単位で細かく返済額が変わる点はプロミスの返済方式の特長と言えるでしょう。また、プロミスの場合は他の大手消費者金融と比べて上限の金利が0.2%低く、わずかながら返済額の負担を軽くするものになっています。リボルビング方式は様々ですが、どれだけ借りて残高があるかで返済が決まっていく方式です。多く利用すれば返済額は増える、順調に返せば、返済額も残高に応じて減っていく、そうみれば、プロミスの返済方式も分かりやすく、完済の目途もみやすくなります。

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